ゴルファーの憧れは、300ヤードのドライバーショット!
300ヤードのドライバーショットを目指して、日々練習しているのに、どうして飛距離が伸びないのか?
飛距離を伸ばしたいと力めば力むほどボールはまっすぐ飛ばなくなる
こういった悩みを抱えているゴルファーはたくさんいます。
ボールが曲がらなければ、遠くへ飛ぶとわかっていても、ボールが曲がらないスイングというのはなかなか出来ないものです。
遠くへ飛ばしてかつ曲がらないというのは、難しいものです。
ボールが飛ぶ人は曲る傾向にあります。
飛べば飛ぶほど曲がってしまうのです。
ボールが曲がらない様にと、手加減して打つと、今度は飛ばなくなってしまいます。
こういった悩みを抱えているゴルファーのスイングの多くは、極端な体重移動をしています。
左足から右足、右足から左足へと体重移動させると、毎回インパクトの瞬間のタイミングを合わせるのが大変難しいのです。
これを改善するには、スイングを体重移動のスイングから、体重を移動させないスイングにすればいいのです。
そして、腕を体にくっつけて、腰で打ち抜くというスイングにすれば、安定性が増すと同時に飛距離も伸びてきます。
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