正しいスイングには正しいテークバックが大切

ゴルフ場でラウンドしていて、本当に悔しいのはミスショットをした時ですね。

それもナイスショットの後で、パーオンが出来るという時にミスショットをすると、悔しくてたまりません。

ナイスショットを出来る時もあるのに、どうしてミスショットしてしまうのでしょうか?

その場合は、テークバックの軌道が狂っているかもしれません。

ナイスショットをする為には、クラブヘッドがトップに行った時に正確な形・フェース面になっていなければいけません。

正しいテークバックを行うことで、再現性の高いスイングができるようになり、結果的にミスショットも減っていくのです。

正しいテークバックは、ムリをしないのがポイントです。

左足荷重の目安は、アドレスで70~75%、トップで80~85%程度です。左足加重にし、左ひじを上手に使うことが大切です。

ミスショットの原因の80%がテークバックだと言われています。テークバックに注意することで、ミスショットが減ります。

正しいテークバックが出来れば正しいスイングも出来るようになります。

再現性の高い正しいスイングの為には、正しいテークバックを身につけましょう。

正しいテークバックと、スイングの方法で悩んでいるなら、これを参考にしてみてください。

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