ゴルフのスイングはどうしてミスをするのでしょうか?
天気が良く、風もなく絶好のゴルフ日和♪♪
体調も万全!
きょうこそベストスコアで優勝だ!
という意気込みでスタートしたゴフルコンペも、何ホールか回ると、「やっぱり今日も駄目か」となってしまいます。
ミスショットが出てしまうんですね~
どうしてミスショットしてしまううでしょうか?
自分スイングは、自分ではよくわからないので、他の人のスイングフォームを良く観察してみましょう。
そうすると、ミスショットをよくする人は、フォームに安定性がないよいう事に気づきませんか?
スイングフォームが安定していて、クラブが同じ軌道だとしたら、いつも同じようなショットが出来るのではないでしょうか?
ミスショットを減らすには、フォームを安定させて、クラブが常に同じ軌道となるようなスイングフォームを身につける事です。
「そんな事わかっている。わかっていてもできないのが問題なのだ!!」
という声が聞こえてきそうですが、もし、本当にわかっていても出来ないのなら、それは、スイング理論が間違っているのかもしれません。
よく「腕を振って腰を回す」と言われますが、このスイング理論では、タイミングが合わなければフックやスライスとミスに繋がっていくのです。
このタイミングを合わせる事が難しいので、ショットが安定せず、ミスショットになってしまうのです。
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