大学だけでなく、会社でも専門書を読む必要に迫られる事があります。
専門書は難しいし、専門用語がたくさんでてくるので、なかなか読み進めていくのが難しいものです。
専門書を読む時、もっと早くよめればなあ~
と思った事はありませんか?
速読なら、早く読めるだろうけど、いくら早く読んでも、内容を理解できなければ意味がないので、速読はつかえないし・・・
と思っていませんか?
実は、こういう専門書を読む時にも使える速読法があるのです。
それが、左脳速読法です。
左脳というのは、人間の思考や分析など、論理的な思考に使われる脳です。
この左脳を使った速読法なら、専門書であって、早く読めて、内容を理解し、記憶しておくことができるのです。
文章処理をするのは左脳で、左脳速読法では、速読によって左脳にインプットしていきます。
左脳速読法であれば、左脳の本来持っている力をアップしていくだけなので、難しい専門用語がたくさんある専門書の速読にも効果的なのです。