スイングフォームの改善で飛距離を50ヤードアップ

アマチュアゴフファーの切実な願いは、飛距離を後50ヤード伸ばしたい、50ヤードでなくても、30ヤードでもいいから飛距離を伸ばしたい! 

飛距離を伸ばすために、せっせとゴルフ練習場に通って練習していますが、飛距離はなかなか伸びてきません。

それどころか、力んでしまって、フックしたりスライスしたりするようになって、余計に悪化してしまったという事になるのではないでしょうか?

飛距離が伸びない原因は様々です。年齢・クラブ・ボールなど色々な原因が考えられます。

これは、自分の外に原因を見出そうとした場合です。

しかし、本当の原因はそうではありません。

一番の原因は、あなたのスイングフォームなのです。

あなたと同じボール、同じクラブを使った同じ年齢の人でも、スイングフォームがいい人は、あなたより遠くへ飛ばすことができます。

飛距離を後30ヤードとか50ヤード伸ばしたいなら、スイングフォームを変えるべきです。

スイングフォームの中でも大切なのが、体のバランス、重心の動きをきちんと把握することです。

ゴルフのスイングは体の全身を使います。手とか、腰とか、肩とかの一部分だけでなく、足先から頭までの全身を使ってスイングするのです。

腰や肩、腕の動きはそれぞれ違いますが、それがすべてひとつになってスイングフォームになるです。

体のどこか一部分の動きが気になると、きになったところばかりを気にして、全体のフォームがおかしくなってしまいます。

飛距離を50ヤード、せめて30ヤード伸ばしたいなら、全身のバランスに注意したスイングフォームを身につけましょう!

飛距離を50ヤード伸ばすためのスイングフォームについて、もっと詳しく知りたければ、

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